子供の自己肯定感は「放課後」が育てる! 放課後NPOアフタースクール代表 平岩国泰さんに会いに行きました

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  • Опубликовано: 28 июл 2019
  • 名越康文TVシークレットトーク
    yakan-hiko.com/meeting/nakoshi...
    特別企画として、新刊『子どもの「やってみたい」をぐいぐい引き出す! 「自己肯定感」育成入門』が話題の放課後NPOアフタースクール代表、平岩国泰さんを訪ねました!
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Комментарии • 14

  • @AK-gw4bb
    @AK-gw4bb 3 года назад +13

    うちの子はのびのびしていた保育園から一転、小学校のガチガチのスケジュールと規則の中で「ちゃんとしなければ」というプレッシャーから登校拒否気味になっていました。求められた正しい答えを探り、クラスに合わせて決められた動きをするような、全く受け身の一日を過ごし、毎日家に帰ってくる頃にはへとへとに疲れています。日本の子どもは学校にいる時間が無駄に長すぎるのではないでしょうか。(東南アジアでは午前・午後のどちらかに出席する二部制になっていたりします。)学校は半日にして、午後はこういうアフタースクールでぼーっとする時間、好きなことに没頭する時間になればいいのにと思います。

  • @user-gw8ur9sz9w
    @user-gw8ur9sz9w 3 года назад +2

    「褒めることではなく気づくことが大事」という言葉にハッとしました。
    ありがとうございます。

  • @atrixisahandcream118
    @atrixisahandcream118 4 года назад +5

    代表者の笑顔が偽物じゃないことと、職員さんの笑顔も本物であること
    そして楽しそうなこどもたちの声
    ありのままでいられることが喜びであることに気づかされました
    ありがとうございます

  • @user-uh6sz1bu4n
    @user-uh6sz1bu4n 3 года назад +4

    いつまで経っても 子供のこころを持った私です
    大人が作った社会が 生きづらくて 仕方がないので
    遊んで暮らすことにしました

  • @yyyyyy8578
    @yyyyyy8578 4 года назад +38

    「ほめられること」を目標にすると破滅的になる
    そのままですね。ずっと「良い子」で育ってきて、自分で勝手に物事のハードルを上げて、できない自分と全てが嫌になり適応障害。
    考え方を変えたくて自己肯定感とは等、心理学の本を読んでいます。カウンセリングとかも言った方がいいのか悩み中です。

    • @callbless6710
      @callbless6710 4 года назад

      それも同じ事だよ。

    • @yyyyyy8578
      @yyyyyy8578 4 года назад

      めもまみむ 幸せはそこら中にあるのに、それを深く求めるのは欲深い気がします。哲学的な話になりそうですね…

    • @yyyyyy8578
      @yyyyyy8578 4 года назад

      call Bless 考え方自体が同じということでしょうか?難しいです

    • @TT-hl9sx
      @TT-hl9sx 3 года назад

      私も折り合いの付け方が下手でストレスフルになるタイプです。期待値を下げてみたら廃人同然だし。。。
      いい塩梅で満足する考え方ってカウンセリングで学べるんでしょうかねえ。。。
      うーん。
      幸せになりたい。(子ども時分、随分と大人を「良い子」として幸せにしてきたんだろうなあ。自分の幸せを見つけられなかった。。)

  • @user-bq1qf6kh4u
    @user-bq1qf6kh4u 3 года назад +5

    私は40代です。自己肯定感低いです。
    『役に立たない私なんて、ここにいてもいいのか』と思いがちです。
    子供の頃、おそらく私の母はその、『褒めてはいけない』っていうフレーズを勘違れいしてしまったようです。『これからお前を褒めないから。褒められないと何もしない人間になってほしくない』と言い出しました。
    そもそも家事の手伝いを命じられ
    出来が良くないと怒鳴られて育ってきて、たまに褒められるという感じだったのです。
    その宣言後は、私が何を手伝っても褒めることはほぼ無くなりました。
    許容範囲であればそのままスルー。
    出来が悪い時に、
    『お前は叱られないようにできないのか!』というような、否定的な評価しか与えられませんでした。
    大人になって、アドラー心理学の存在を知り、
    『母さん、勘違いしてたのかな。。。』と思っています。
    手伝いをして当然なことなのかもしれないけど、したことに気づいて、それが迷惑ではないという事を伝えて欲しかったなと、今は思っています。
    『気付くこと』という言葉に、なるほど、私は気づいて欲しかったんだなと思いました。
    ありがとうございました!

  • @user-qb8cm4ue2l
    @user-qb8cm4ue2l 3 года назад +5

    母に褒めてもらえることが、見てもらえることが、構ってもらえることが嬉しくて朝の洗顔も「さっぱりした?」なんてみせたりしていましたが7才の頃に親が離婚し母が出て行ってしまいました。それから主体性が無くなってしまったのかなぁなんて思ったり。。。

  • @user-dn7fj3ii7z
    @user-dn7fj3ii7z 3 года назад

    よはアフタースクールって習い事だよね?
    金銭が交わされれば優しく丁寧に誉めてあげるよね?